イオンモバイルは使い勝手が良い?実際に契約してみた

Cassiniです。

今日実家に帰って事務的な処理をしているはずだったのですが、あるトラブルに見舞われて予定が狂ってしまいました。

そのトラブルとはずばりネットワーク問題。

私はドイツに渡航前、auの契約プランを解約しました。そして一時帰国後も携帯会社と契約することなく、airbnbの物件についているポータブルwi-fiだけで乗り切っていました。部屋代に込みなので自分でレンタルする必要もありませんでした。

しかし今回のairbnb物件はwi-fiが部屋に据え置きのタイプ。

今週実家に帰る用事があったのですが、ネットワークがない状態で帰っても何もできないので、レンタルのポータブルwi-fiを注文しました。

帰る日より前に届くよう前もって注文していたものの、運送会社が配送元で紛失。レンタル会社が新規で替わりの機器を送付してくれましたが、間に合いませんでした。

というわけでネットワーク問題を解決できないまま帰省したわけです。

私はパソコンがあれば基本的にどこでも仕事ができるノマドですが、ネットがない環境では私にとっては「死」すら意味します。

 

新規にSIMを購入してスマホをルータ替わりにする

そこで私が考えたのが、MVNO会社が提供しているサービスを利用すること。

MVNOとはMobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信業者)の略称で、docomo・SoftBank・auなどの大手通信会社の電話回線を借りてサービスを提供している会社です。具体的に言うとY!mobileやLINE mobile, 楽天mobileなどがMVNOにあたります。

新しくSIMカードのみ購入してしまえば普通に携帯を使うことができます。日本に一時帰国してからというもの、日本で通話可能な電話番号がなかったので、ついでに通話機能があるプランを選べばいいやと考えました。

SIMフリー携帯はドイツで買ったので、SIMカードを購入するのは初めてではありません(私のMVNOデビューはドイツ)。

今までどこのキャリアにするのがいいか比較するのが面倒なので避けてきたんですが、今回はこの問題に向き合わざるを得ませんでした。

SIMカードさえ買ってしまえば、テザリング機能を使ってスマホをルーター替わりにしてPCを操作できるので、なるべく容量の大きなものを選ぼうと調べました。

テザリングとは?

「テザリングって何?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

テザリングとは、ネットワーク回線とつながるスマホなどをアクセスポイントとして他の機器とつなげることです。テザリングを利用するためには、スマホがテザリング機能を有していないといけませんので注意。

さらに詳しい説明については、NTTコミュニケーションズのこちらのページがわかりやすいので参考にしてくださいね。

最初は楽天モバイルかLINEモバイルにしようと思っていたものの、最低使用期間というものがあり、期間内で解約すると解約手数料がかるので止めました。解約手数料とか最低試用期間って本当に意味がわからないんですけど…。

私の場合せいぜい1ヶ月しか使わないので、プリペイドのSIMが良かったのですが、容量少ない割に値段が高いし、選択肢もほとんどありません。海外ではプリペイドのSIMは結構あって、データ容量を追加したければコンビニみたいなところでカードを買って簡単にチャージできるんですが、日本にはそういうのが全くない。

色々考えた結果、イオンモバイルにすることにしました。

イオンモバイルにした理由

調べてみるとデータ容量最大50GBとかなり大きいにもかかわらず、使用料が安いことがポイントでした。50GBは使わないにしても、データ容量が細かく設定されているので、自分が平均的に使う容量に見合ったデータ容量を選ぶことができます。

またイオンモバイルは以下3つのプランがあります。

●音声プラン

●データプラン

●シェア音声プラン

私は電話も使いたかったので音声プランにしました。090〜から始まる電話番号が新規取得できます。

 

イオンモバイルの3つのプラン

 

豊富な料金プラン

 

私の場合外出先のネットワークがない場所に限り使うので、せいぜい10~15GBくらいあれば十分です。

↓イオンモバイルのHPはこちら

12GBで通話機能+データ通信のプランにしても、月々3,280円で済むので、auを契約していた時に比べれば3分の1程度の金額です。電話料金は別途かかりますが、ほぼ受信専用+ちょっとした電話しか使わないのでそれほど負担になるとも思えませんでした。友達とはLINE電話だし。

また、解約手数料や最低使用期間の縛りがないのも魅力。

 

イオンで店頭申し込み

イオンどこでも申し込みできるわけではないようです。

今住んでいる福岡・天神にイオンがあったのでそこで申し込みしようと思ったんですが、イオンモバイルには対応していないとのこと。イオン申し込み可能な店舗検索はこちらから。

というわけで実家に帰る当日にイオンへ向かいました。地元の大型イオン行くの10年ぶりかもしれません。

家電カウンターの店員さんから一通り説明を聞いたあと、申し込み。その後の処理も含めトータル2時間くらいで申し込み自体は完了しました。私はすぐに使いたかったので店頭申し込みにしたのですが、webからも申し込みできます(どのプランがいいかわからない方は自分にあったプランをこちらのページからシミュレーションできます。)。

翌日から使用可能と言われたのでさっそくwifi環境のある場所で設定します。

渡された手順通りに設定して、テザリング設定もテストすると無事PCもネットに繋がりました!

長い戦いだった…。

つながりやすさは?

電波があるところなら問題なく使用できます。わりとサクサクネットのページが見れるのでストレスを感じませんでした。

ただ私の実家一帯ではdocomoの電波が弱かったので使えませんでした。たぶんSoftBankも弱かったような…。

auの方が電波が強かったのでau回線を使うMVNOにした方がよかったかなと。海と山しかないど田舎なので、まぁあらゆる設備は整っていません。

ちなみに今住んでいる福岡では全く問題なく動作しています。

実際試してみないとわからないので、色々試してみたいと思ってます。au回線が強いなら次回はmineoにしようかと画策中。

というわけでdocomo回線が強いところに住んでいる方はおすすめです!

注意:イオンモバイルはdocomo回線を使用するため、もし利用を考えているのでしたらよく使う場所でdocomoの電波が届くかどうか先に確認してください。他のMVNOでも同様ですが、そもそもの電波が届かなければネットワークは使用できません。

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