英語を話せるかどうかは自信の問題。細かいことはいいからどんどん話そう

2017年9月10日

いまだに英語は勉強中のCassiniです。

私の過去の仕事ですが、貿易事務で海外サプライヤとほぼ毎日のように英語でメールでやりとりしていましたし、航空会社での社内翻訳も特に大きな問題もなくこなしていました。

 

でも私が話す英語は完璧かと言われればなんとも言えません。でも相手に自分が思っていることを伝えることができるという目的は果たしているので、まぁ使えているという方が正しいかもしれないです。

 

さて、私は日本に滞在している間に英語を忘れないようにいくつかのmeetupイベントに参加予定です。

昨日も英会話レッスンに行ってきて英語のフリートークを楽しんだのですが、「ん?」と違和感も感じたので、レッスンを受けながらその違和感が何か考えていました。

 

日本での英会話は細かい間違いにとらわれがち?

レッスンには外国人はおらず、日本人の先生がリードしていました。

初級と中級があって、私はどちらとも参加したのですが、初級は会話というよりはテキストを重視して行われていました。そして文法的にあっているかどうかを確認しながらだったので、学校の授業のような感じでした。

そして「学校の英語の授業ってこんな感じだったな〜!」となんだか懐かしくなりました。笑

わからないところで詰まると先生が細かく教えてくれるのですが、間違いに気をとられて&文法的に正しいか考えすぎて結局何も話せないという苦い思い出がよみがえる…。そして英語の先生ってほとんどが女性であることが多くて、かつ「なんでわかんないの?」みたいなスタンスの感情的な女性が多かったので、私は女性の英語教師にすごいトラウマがあります。

 

いや〜…そんな環境じゃ絶対に英語なんて一生話せないですよね〜…

日本の英語教育って完璧さを重視しすぎて、使いこなすという点については全く重要視しないんですよね。

実際の場面では完璧さは二の次でいかに相手に自分のいいたいことをわかってもらうかが大事なので、もっと話す・伝えるということに重点を置いた授業を受けたかったです。ほんとに。

 

あ、昨日の英会話レッスンの先生はとても物腰柔らかな方で聞き上手でしたよ。

初級クラスははっきりいって私には簡単すぎたので、中級クラスも受けました。

中級の方はフリートーク中心で、私がやりたかったことなのでこちらは楽しかったです!外国人の先生はいませんでしたが、話すということに重点が置かれていたので実践的で良かったですね。

 

英語はみんな完璧に話せるわけじゃない

ドイツに、特にベルリンに住んでいると様々な国の出身者がいます。

 

完璧に英語をしゃべれる人もいますが、同じくらい英語がそれほど喋れない人もいます。

でも皆文法的に正しいか間違っているかとかお構いなしにしゃべりまくる人だっています。中には「なんで私の言っていることがわからない?」という態度の人もいます。

日本人は間違いが怖くて話せない人が多いけれども、外国人は日本人ほど間違えることを気にしていない印象。

その確たる違いは自信の問題だと思います。

 

自分は正しいと信じることの大切さ

日本人は協調性を重視するのではっきり主張することは煙たがられますが、一旦日本を出てしまうと常に主張しないと生き残れません。

それに日本人のように「相手の考えていることを察する」ということがほとんどないため、主張をしないと何も考えていない人という見方をされます。

基本的にお互いが相手の考えていることがわからないという前提なので、主張をしないと相手の主張にたいして自分がイエスかノーかで答えるような受動的な状況に陥ることになり、不利な立場に追いやられます。

日本人ははっきり主張をすること=なんとなく悪いことと考えている節があるので自信のなさゆえに主張することを恐れがちです。

「これを言ったら相手にどう思われるかな?」

「相手に嫌われるかもしれない、変な奴だと思われるかもしれない」

こういう思考回路の人がほとんどだと思います。

 

そんなこと気にしなくて全然大丈夫です。むしろ変な奴くらいが個性があっていいです。印象にも残りますし。

まぁ自分が変かなと思っていることは他人からすれば割とどうでもいいことだったりするので、気にする必要もないと思います。中途半端に変ならもういっそのこと突き抜けてその”変”を極めた方がいいとすら思います(かといって人に不快な思いや危害を加えることは絶対にだめですが)。

自分が正しいと思うことであればそれは正しいことだと主張していいのです。

間違っていると思ったら素直に認めればいいだけです。シンプルですよね。

 

ドイツに1年滞在して感じた気づき

私が日本に帰ってきて感じたのが、日本人は相手に予定調和の返答を期待しているということです。

なにげない会話でも、ちょっと変なことをいうと「えっ?」と戸惑う人がほとんどですし、それに対してこちらも「あ、言っちゃいけなかったかな」と思ってしまいます。

私は昔から人に「変わっている」と言われることが多かったのでそれが何なんだろうとずっと考えていたんですが、その原因が何なのかわかったような気がしています。

日本ではその場面で求められていることを察して振舞わなければいけないという抑圧的な空気が私の生きづらさの原因なのかなと感じています。これは一度日本を出てみないことにはわからなかったことだと思います。

ドイツでは自分が感じたままのことを主張しても変な空気にはならないし、自分はそのままでいいと思えるので、精神的にとても楽でした。

 

まとめ

英会話レッスンをきっかけに英語を勉強することや主張することの大切さ、また周りの環境などについて考えるきっかけとなったので参加して本当に良かったです。

英会話の習慣がない人にとってはいきなり英語で主張することはハードルが高いと思うので、英語を練習アプリや英会話スクールの初級コースから初めて成功体験を積み上げていくことで自信につながります。

今は色んな方法で学習することができるのでいくつかご紹介しますね。これらは私も使っていたのでオススメです。

HelloTalkは外国人同士でお互いの話せる言語を教えあうことを目的としたアプリ。チャット形式なのでハードルは低いと思います。

 

実際に話してみたい方はオンライン英会話にチャレンジしてみるのもよいでしょう。

●DMM英会話

●レアジョブ



簡単な英語でも「通じた!」という体験は楽しさになって勉強のモチベーションになります。

 

またおもしろいmeetupがあったらブログに取り上げたいと思います!

(そしてもし福岡近辺でおもしろい英会話またはドイツ語会話イベントがあったら教えてください!)

ではでは。

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