日本の閉塞感は自由を奪う。自由な思考をするためには、環境を変えることも必要。

ドイツから日本に一時帰国して早3ヶ月。

7月にまたドイツへ行きます。

日本に帰ってきてからというもの、「閉塞感」に苛まれるようになり、早くドイツへ戻った方がいいと感じました。

旧友に会ったり、日本にいる間に新しい仕事が舞い込んできたりと、嬉しいこともあったのですが、なぜか私は幸せではなかったのです。

一言で言えば、『苦しい』。

とても生きづらく、辛く、いつも暗い気分でした。

なぜかというと、日本ではモチベーションが下がることがたくさんあったからです。

”稼ぐこと”が第一になっている働きづめの生活に幸せを見出せない

一つは、日本は生活にかかるコストが半端なく高い。そのためにずっと働きづめの生活スタイルになります。

家族も友達もずっと働いてばかりで余裕がない人ばかり。余裕がない人に対してはこちらも遠慮してしまいます。

生活自体が楽しくない。

ほとんどの時間を一人で過ごしていて、何のために日本にいるんだろうなと思いました。
日本のライフスタイルは「生活するために働きづめの生活」がデフォルト。

ほとんどの人はこわばった面持ちで働いている人ばかりで、楽しく働いている人なんているんだろうか?と思うくらい暗い顔をした人ばかりです。

ほとんどの人は嫌々会社に行って働いています。

私はこういう国に将来ずっと住みたくないな、と改めて感じました。

そして、もっと自由になりたいと思った。

いろんな人から今私がやっている仕事の内容を説明すると、

「それでいくら稼げるの?」

「それで食べていけるの?」

と開口一番に訊いてくる人がいます。

はっきり言って、余計なお世話です。

なんで私の家計のことをあなたに言わなきゃいけないんですか?」と思うし、

稼げること=人生の全てみたいに言われているみたいで本当に気持ち悪い価値観だなと思います。

私は生きていて楽しいと思えるようなことを仕事にしたい。

そして今それにチャレンジしています。

こういう発言をする人は、ただ単に私の意欲を削ぎ、足を引っ張っているような感じがして、本当に関わるのが嫌でした。

私がフリーランスで働いているというと、9割くらいの人がこういう発言をするので、「もう私はこんなところにいられない」と思いました。

 

価値観の押し付けがウザい

二つ目は、いろんな”幸せと言われている”価値観を押し付けられること。

「女性だから早く結婚して子供をつくらなきゃ」とか、

「30代なんだから結婚したほうがいいよ」とか、

「親が心配するから結婚したほうがいいよ」とか、

そんなものなぜ他人から押し付けられなきゃいけないんですか?

どう生きるか選ぶのは私なのに、外野がごちゃごちゃうるさいんです。

これは私の人生であって、私は自分の気持ちに正直に生きたいと思っているし、実際そうしているから全く後悔も何もない。

この閉塞感の原因は一言で言えば、他人から私に対して罪悪感を感じるように押し付けられているような感じです。だから辛いと感じる。

アドバイスのふりをして「あなたも私と同じ価値観のなかで生きるべき」というメッセージが含まれている。

 

日本の閉塞感は私にとって辛いものがあります。

横並びの人生が幸せなんて思わない。

チャレンジできない世の中には未来はない。

私はいろんなくだらない価値観が蔓延しているところから脱出して、自由な思考で生活できるところを選びたい。

そして、自分が居心地がいいと思えるところで幸せに生きたい、心からそう思います。

※以上の記事は、noteで書いた記事を転載しました。

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