マーケット感覚が必要な理由。価値があるものに気づく能力の重要性

2017年8月14日

Cassini(@cassini0720)です。

最近は最新テクノロジーやEC、仮想通貨関連の記事を執筆していることもあり日々面白いニュースを収集しています。

さて、私はバリバリの文系なのですが、なぜ今までの経歴に関連のないテクノロジーやECなどの記事を執筆しているのでしょうか?

それはこれらのテーマについて「記事にまとめられる人が少ない」からだと思います。

もちろん知らないことが多いので、調べ物はかなり多く勉強することはたくさんあります。

また私の場合、最新テクノロジー関連は英語の記事からも情報を集めるので、日本語に訳されてない記事も読むことができ、それだけ記事に盛り込むことができます。

これは私の強みだと思っています。

自分の強みを見つけよう

最近、ブロガーのちきりんさんの『マーケット感覚を身につけよう』を読了したのですが、これはすべての人が身につけておくべき感覚だと思ったので、おすすめしたい一冊です。

 

 

 

どのようなことに価値を見出すかで、何が売れるかがわかります。

「自分には何も得意なことがない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは単純に自分の価値に気づいていないだけです。

ちきりんさんの上記の著書の中でこのような記述があります。

値札がなくても、価値あるものは自分で評価・判断できる能力を身につけないと、ごく身近に大きな価値の源が転がっていても、それに気づくことができません。「自分には何の取り柄もない」と嘆く人にかけているのは、取り柄ではなくマーケット感覚なのです。

 

私が最近感じているのはまさにこれです。

私はできないことがたくさんありますが(たとえば暗算とか集団行動が苦手。その他にも色々…)、自分ができることについて焦点を当てて今の仕事に当てはめると、

・一人行動が好き→一人でも黙々と仕事できる

・英語が少しできる→翻訳の仕事ができる/英語の情報を手に入れることができる

・貿易についての知識がある→ECについて記事を書く際に知識が役立つ/ECサイトを用いた仕事ができる

など、ちょっとしたことでもできることによっていろんな幅をもたせることができるのです。

会社員をやっていたときは、「会社から出たら私に何ができるんだろう?」という不安がありました。しかし、実際辞めてみると、自分ができることって意外にあるんだなと思えました。

 

モノの価値は言い値である

たとえば、洋菓子屋さんでケーキを買うとして、値段は1個1,000円とします。

このケーキは高いと思いますか?それとも安いと思いますか?

モノの価値というのは人によって変わるものです。ケーキを買った人は「このお店で売られているケーキはすごく美味しいから欲しい」と思ったかもしれませんし、買わない人は「ここのケーキはこの値段に見合う味じゃないからいらない」と思ったかもしれません。

価値を感じる人にとって、このケーキは価値があります。

ケーキの値段を決めるのはお店側であって、原価等のコストも考慮しつつ値段を決めます。

このケーキが売れる!と思うなら2,000円でも1万円でもいいですし、いくらで売ってもいいわけです。

それに「価値がある」と思う人はいくらであっても買います。

このように考えると、モノの値段というものはあってないようなもので、それを決めているのは人間なのです。価値がある/ないを判断するのも人間です。

 

自分の価値を見つける方法

とはいっても自分の価値って一体なんだろう?と思う方もいらっしゃると思います。

かく言う私も自分の良さが長らく見つけられなかったのであまり偉そうには言えませんが、それは置いておいて。笑

まずは自分が好きで得意なことを紙に書いてリストアップしてみるといいかもしれません。

 

・絵を描くのが好き

・おしゃれをするのが好き

・音楽を作るのが好き

・料理を作るが好き

 

この好きなことを、どのように価値があるものに変えるかについて考えます。小さなところからでも構いません。

今はブログのように元手ゼロで自分を発信するメディアがあるので、これを活用しない手はないです。

自分が好きでやっていることの成果物をどんどん世に出すべきだと私は思います。

好きなことをとことん極めるとか、幾つか組み合わせることで他人が誰も真似できないものが出来上がれば、それはそのまま自分のスタイルになります。

自分で価値をつくり、提供する

絵だったら「◯◯円で〜の絵を描きます」という商品にもできますし、おしゃれが好きなら出張ヘアメイクなんかもいいかもしれません。

音楽であればイベントなどでシーンに合わせた音楽を作ったりなんかもできます。料理が得意なら忙しくて時間がない人のためにorおいしい手料理を食べたい人のために料理を作ることなんかもできます。

 

自分のブログを作るのが面倒という方は「ランサーズストア」というプラットフォームがあるので、こちらで得意なことを『出品』してみてはどうでしょうか?

同じくランサーズの別のサービスで、「日常のちょっとした困ったこと」に手が届く「pook(プック)」というサービスがあります。これはランサーズストアと比べると敷居が低いと思うので、クラウドソーシングが初めての人でも始めやすいのではないかと思います。

pookのホームページ

価値を自分でつくり出せると、「モノの価値」に対する意識が全然変わってきます。

そして一度自分が作った価値に対して誰かが対価を与えてくれるようになると、単純に嬉しいし、自分で稼げるということが楽しくなります。これは一度体験してみないとわからないと思うので、ぜひためしてみてはいかがでしょうか?

 

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