Ryanair (ライアンエアー)を使ってヨーロッパを格安で旅行するための注意点

2018年3月3日

こんにちは、Cassini(@cassini0720)です。

 

ロンドンへ5泊6日の旅に行ってきました。

 

一番航空券が安い時を狙って予約したので、ドイツ〜ロンドン間を往復€26という破格の値段で行くことができました。

 

参考:Google Flightを使って格安で航空券を探す便利な方法

超便利!Googleフライト検索を使った格安チケットの探し方

 

今回利用したのはRyanair(ライアンエアー)というアイルランドに本社を構える格安LCC。

 

出典:Ryanair  https://www.ryanair.com/gb/en/

 

ライアンエアーは格安航空チケットを販売していますが、格安な分荷物やチェックイン方法など注意深く説明を読んでいないとExtra Feeが加算されるしくみになっているので、もし利用される方で英語に自信がない方はわかる人に頼んで予約してもらった方がいいかもしれません。

 

他の航空会社と違うシステムで、利用する場合とにかく「気をつけていないと余計なお金がかかる」ことを頭に入れておいたほうがいいです。いくら格安でチケットを取っても、加算料金が高ければ意味がないですからね。

 

今回はRyanairを利用する時に気をつけるべきポイントをまとめました。

 

Ryanairを利用するときに特に気をつけるべきポイント

 

Ryann Airを利用する時に気をつけていないと余計なお金が費用がかることは上でも触れましたが、特に気をつけないといけないポイントはこちらの3つ。

 

①オンラインチェックイン 

②チケットの事前発券 

③荷物のサイズと重量

 

以下、各項目ごとに解説したいと思います。

 

①オンラインチェックイン

 

WebかRyanairのアプリでオンラインチェックインを事前に済ませておかないと、空港でチェックインした場合手数料として€50が加算されます。意味不明のルールですが、規約で規定されている以上これに従わなければいけません…。

 

オンラインチェックインは搭乗日の60日前〜搭乗日時の2時間前まで行うことができます。これを過ぎた場合、上の手数料がかかってしまいます。

 

なお、オンラインチェックインの際に座席の選択があるのですが、以前利用した時はたしか無料で選択できました。しかし今回は有料の席しかなく、一番安い席でもたしか6ユーロだったので仕方なく予約しました…。座席の選択に料金がかかる条件は詳しくはわかりませんでした。

 

②チケットの事前発券

 

Ryanairは乗客にeチケットではなく印刷したチケットを求めているため、印刷をしていない場合、”Boarding Card Reissue Fee”と言って搭乗券再発行手数料を払う必要があります。費用は€15です。(※Flexi Plusの乗客は無料で印刷可能)

 

詳しくはこちらに書かれてあります。※英語

 

空港での搭乗券発行に手数料取るって聞いたことないですよね…。ヨーロッパでは日本のように印刷できるコンビニのようなところがほぼないので、必ず事前にチケットを紙に印刷しておきましょう。

 

帰りのチケットにバーコードがない!?

 

ちなみに私は往復両方の搭乗券を事前に印刷したつもりでしたが、帰りの日になってロンドン→ドイツ行きの搭乗券のバーコードがないことに気づきました。

 

帰りのチケットと思っていたものには行きのチケットと同じように旅程やバッグのサイズ規定等は載っていますが、行きのチケットとフォーマットは同じなのにバーコードやフライト情報など重要な情報は載っていませんでした。

 

WebからダウンロードしたPDFを印刷したのですが、「行きと帰り、別のファイルだったのかな?」と焦りました。

 

結果どうなったかというと、Ryanairのカウンターで説明したらあっさり「印刷しますよ」と対応してもらい、手数料はかかりませんでした。

 

腑に落ちなかったのですが、こちらについては私と似たような体験をされている方がいました。

ブラウザではチケットのバーコードが表示されているのに、印刷するとバーコードが印字されないということがまれにあるようです。

 

 

その場合ブラウザキャッシュと履歴を消去したり、違うブラウザで試してみるなど対処法があるようですが、それでも印刷できない場合はRyanairにメールで問い合わせをしたほうがいいでしょう。メールであれば印刷できなかったことの証明にもなりますし、私みたいに空港でプリントしてくれると思います。

 

チケットは往復分がプリントされているか事前にしっかりチェックしましょう(人に偉そうなことは言えませんが…)。わからなければ、Ryanairに質問しましょう。

 

③荷物のサイズと重量

 

Ryanairは2018年1月15日から荷物についてのポリシー変更を行いました。詳しくはこちらを確認してください。

 

以前は機内持ち込み荷物は規定のサイズと重量内の手荷物+もう一つの荷物の計2個だったようですが、何も購入していない一般搭乗客は持ち込み手荷物が1個だけになりました。

 

もう少し詳しく説明すると、プライオリティもしくは2キャビンバッグサービスを事前に購入してない場合、機内持ち込み荷物は35x20x20cmまでのもの1個しか持ち込めません。

 

もし手荷物のバッグともうひとつの荷物(これは55x40x20cmまでのもので10kg以内)があれば、ゲートもしくは乗り込む前に荷物をタグをつけてもらって預けます。これについては無料でおこなえるとホームページ上では書かれています。↓

 

If you have not purchased Priority & 2 Cabin Bags, you are only permitted to bring 1 small bag on board. Your second 10kg bag will be tagged at the gate and put into the hold free of charge. 

 

私の帰りの便がちょうど1月15日だったのですが、見た限りでは実際に乗り込む時に乗客らがタラップの近くで係員に荷物を渡して黄色のタグをつけてもらっていました。もしかしたら細かい変更等あるかもしれないので、不安であれば念のためチェックインカウンターで係員に聞いた方が良いでしょう。

 

もし手荷物を2個を機内持ち込みしたいのであれば、プライオリティか2キャビンバッグサービスを事前に購入しましょう。

 

バッグの重量超過にも注意

 

預ける荷物は10kg以内に納めないといけません。荷物超過1kgごとに10ユーロ加算されるので、注意が必要です。

 

機内に持ち込まない預け荷物は?

 

これとは別に、チェックインカウンターで預ける荷物(機内に持ち込まないもので、3個までOK。重量は20kgまで)は最低でも€25の料金がかかりますが、ルートやシーズンによって料金が変わります。チケット予約時に預け荷物について表示されるので、機内持ち込み以外に荷物がある人はこの時に荷物の選択を必ずしましょう。チェックイン締め切り後に荷物を預けると片道で€40の手数料を払うことになります。

 

受託荷物の説明についてはこちら↓

 

まとめ

 

以上、特に気をつけるべき点はこの3つの点です。とにかく落とし穴が多いので、初心者向けではありません^ ^; 

それでも荷物が少なく、他に色々オプションをつけない旅行をしたい人であればとても安上がりで行けるLCCです。航空券以外に10ユーロ徴収されないなら勝ちというところですかね。笑 

私が今回航空券以外でかかったのは座席の予約だけでした。

 

こちらはチケット以外にかかる料金表です※英語

どういったものにどのくらいの料金がかかるのか、もし時間がある方は目を通してみてください。

 

 

次回はロンドンで回った観光名所や便利な交通手段について書きたいと思います。ではでは。

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