自分の理想に近づくためには、やるかやらないかが問題

2017年7月10日

Cassini(@cassini0720)です。

私は何かにつけ行動が遅いです。

マイペースというのもあるのですが、失敗が怖いので行動に移すのが遅いというのも理由の一つにあります。

でも、失敗が怖いからといって二の足を踏んでいると、いつまでたっても自分がやりたいことができません。

私は実行に移すまでにグダグダこねくり回して悩んだりしますが、時間がかかるだけでやりたいことはなんだかんだ言って叶えてきています。

 

昔どこで知ったのかわかりませんが、ロシア(?)かどこかの話で幼い子供が初めて水泳をするためにプールに行きました。

子供は泳ぐことが怖くてなかなか一歩を踏み出せません。

でも、それを見ていたプールで泳いでいた知らないおばさんが一部始終を見ていて「怖いのよ、でもやるのよ!」の一声で実際に泳いでみた…という話になんとなくじーんときたのを覚えています。

そうです、新しいことをやる時は誰でも怖いのです。それが誰もやったことがないことであればなおさらです。

 

人は望んでいる通りの理想像を手にする

 

私もそうでしたが、自分のやりたいことなのに色々と理由をつけて先送りにしていました。

例えば私の場合は海外に行くことでしたが、日本でぬくぬくと生活していたほうが自分にとって楽だし、何も問題はありません。

 

というわけでぐだぐだと貯金を続けながら生活していましたが、やっぱり日本の生活はもう嫌だ、と区切りをつけたので海外へぽーんと出ました。

 

海外に行ってからトラブルの連続でしたが、それでもやっぱり自分がやりたいと思っていたことを実行に移してよかったなと思います。

 

人からたまに「すごいね」と言われるんですが、全く自分のことをすごいこと思ったことはなくて、結局は『やるか、やらないか』の問題だと思っています。

 

「私はこの程度だから」と卑下していると、本当にその程度でしか生きていけません。そしてその生活を続けているうちに、自分が思っている通りの人間になるのです。

 

でも、これって考えてみれば当然だと思います。

 

この程度でいいと望んでいるから、そうなっているのです。

 

ということは、自分が求めている理想像になりたいと望めば、紆余曲折はありつつも最終的にそうなっているのではないかと思います。

 

周りから言われたことなんて気にしなくていい

 

自分の信念を貫くのは難しいです。

 

「自分がこれをやりたい」「こうなりたい」と主張すれば、周囲の人と関係がこじれる場合があります。

 

親や友人からは「失敗するからやめなよ」とネガティブな反応を返されます。

 

周りと関係が悪くなるのが嫌だから、親しい人の期待には答えたいから、やっぱりやめよう…。

それでもいいと思います。

 

おそらくそれで諦めるくらいだったら、したいことややりたいと思っていること対してそれほど情熱がないんだと思います。

 

私は基本的におとなしく見られますが、割と自分の意見ははっきり持ってます。何かが間違っていると思えば誰かに従うことはしたくないし、ご機嫌伺いもしたくありません。

 

自分の意思に反することをすることによって、自分の望まない方向に物事が進むことが許せないと思っている節もあります。

 

この場面ではこうしたほうが得だ、ということは頭ではわかるのですが、一旦嫌だと思ったら意地でも意見を曲げないということがよくあります。

 

そのために周りと関係がこじれるのですが、こじれたらこじれたままにしています。

 

合わないものに対して固執することで私には何のメリットもないどころか、同じ環境にい続けることによって悪い影響に絡め取られてしまうと感じるので、区切りをつけたらその対象から離れるようにしています。

 

そしてまた新しい環境に身を置きます。

 

「それは逃げているだけだ」と言う人もいるかもしれませんが、私にはこのやり方が一番合っているし、自分らしい生き方だと感じるので誰かから何かを言われたとしても完璧に無視できます。

 

自分に都合の良い言葉を信じる

 

周りからの一言は理想に近づきたい人を鼓舞するときもあるし、逆に消沈させるときもあります。

 

新しいことをしようとしている時の他人からの反応は、割合で言うとポジティブ:0.5割 ネガティブ9.5割だと思います。

 

ほとんどがネガティブか、ネガティブ寄りの無関心でしょう。

 

私はフリーランスをやるようになって周りの反応は「それで食べていけるの?」と懐疑的な目を向ける人ばかりでした。ほとんどがネガティブな反応です。

 

でも、中には私がやってることをすごいね!と言ってくれる人も少なからずいたので、私はネガティブな意見を無視してポジティブな意見だけ聞き入れたいと思いました。

 

最初から「お前にはできない」「無理無理、失敗するに決まってる」と言って来る人の心理は、自分の意のままに人をコントロールしたいだけです。自分が優位に立っていたいという気持ちの表れだと思っています。

 

こういうタイプの人は、実際に人が失敗すると「ほら、言わんこっちゃない」と鼻で笑います。うまくいくと、「運が良かっただけ」と面白くなさそうな反応をみせます。

 

そもそもの性格が歪んでいると思うし、こういう反応をする人間の言うことなんか聞き入れる必要もないです。できることなら早く切り離すべきだと思っています。

 

失敗自体悪いことではありません。

 

失敗から学ぶことも多くあるので、新しいことを体験しないことには問題点がどこにあるのかわからないのです。

 

少しのポジティブの言葉でも自分の燃料に出来るのなら、私はそちらを信じたいと思います。

そしてネガティブだらけのゴミのような意見も、反骨心という燃料にしたいと思ってます。

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